月の裏で会いましょう(niboshiのマイノリティレポート)

半分ホリスティックな事、半分スピルチュアルな事、半分現実的な事・半分ゆるい話・時々報告

半分ダルい 3

先週末から人と会う機会が多くスマホもパソコンもできそうでできません。

その上、腰を変なひねりをしたので今

ギックリ腰手前で歩くのも座るのも立つのも

微妙にツライ。


腰良くなったら

ストレッチしよう

3キロくらい痩せよう

アクアビクスか、水中ウォーキングしよう

と真面目に思った。


今、書いているのは28日日曜日です。

本日は葛飾区立石の祭りに参加し出店してました。ワタシは営業向きなので対面は強い!

祭りの話しでなく一日前の研修会の話しと、おまけの話しを書きます。


それは、これから未来を共にする女性との

話しではじまる。

その人との出会いは一年以上前のこと。

精神疾患のある利用者の計画相談員として、

ワタシの前に現れた。

やたら変な所に細かくて、だけど大雑把風。

こんなに計画相談で細かく利用者を見てる人はいないが何でだろう。と、そのとき突っ込みを入れればよかった。

彼女は飛んでもない人だった。

その彼女から未来の話しのために、呼びつけられた。

今はここでは書けないことを2時間くらい話しあってた。

その後、「にぼしさん、明日、ちょっとだけ来ませんか。」と研修会の話しになる。

彼女は、彼女がファシリテーターとして出る研修会も見ときなさい…みたいな言い方で。


その研修会は非常にためになった。

自分が抱えていた悩みのその先を考え四苦八苦して悟っていった人達の話や

まだまだおもてに出したいが線引きが難しい

方々の話

ああ、マイノリティ


東京都はいろいろな障害福祉サービスに、いろいろ手を打ってくれる。

有志の団体方々でも、こんな大きな研修できるとは素晴らしい。f:id:niboshi-san:20181028210142j:plain

東大の赤門の裏側もあげちゃう。

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で、この東大の近くで

小さなノーマライゼーションを感じた場所を

紹介します。

たまたまお昼を食べるため入ったお店が

ほぼ全員が聴覚障害者か

手話で会話するか、ジェスチャーで意思表示をするカフェ。お食事の味は悪くないです。

お喋りしたい人には不向きかも。

ここです。東大の赤門反対側の道にあります。

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スープ屋さんです。


今回はスピもエッセンスも何もないです。