月の裏で会いましょう(niboshiのマイノリティレポート)

半分ホリスティックな事、半分スピルチュアルな事、半分現実的な事・半分ゆるい話・時々報告

妄想日和6

妄想少なめ現実の話


18日は仕事である企業の人事部長と

障害者雇用の事で面談してました。

自分の施設からも昨年卒業生を出し

お仕事させていただいてます。

部長さん曰く 素晴らしく良い働きと。


うれしい言葉だが、卒業生がかなり無理をしてるのではないかと思い

ほどほどにいきましょうよ…年内は6〜7割位でとまとめた。

卒業生も同席してたためサラリと席を外してもらい 無理ない程度で 疲れたら早く帰って寝ようね。と伝える。

障害を抱え働き続けることは一つ福祉の就労の課題になっている。

(就労を定着させるむつかしさがあるため)

卒業後も精神的なサポートが必要。

そうは思うが、自分の業務外の仕事は増えた。事業所ではできない。個人の裁量に委ねられている。

気さくな人事部長とは趣味の話しで盛りあがる。この部長とは個人的におつきあいするかもしれない。(部長さん、女性です。)

先がどうなるかはわかりませんが


20日土曜日.普段とは違い昼過ぎまでダラけてました。

考え事をしてたので。

ワタシが出入りしてる占いカフェでヒーリング受けてる時龍が頭のまわりをぐるぐる回るイメージがあらわれた。

どうやら、ここのお店の龍なようだ。

龍語は話せないから、どうコンタクト取ろうかと。


ここでまたレイエッセンスが出てきます。

レイエッセンスには創生シリーズというものがあり、何故か6個全てに龍に関するネーミングがつけられてる。

ただ龍語が話せるようになるものではありません。見合ったインスピレーションが湧くといいと思ってました。

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あそこの龍は何を喜ぶか、エッセンスのダウンジンクをする。

本日選ばれた龍シリーズは

「優しき龍の広背」

なぜか絵本の中の龍の姿が浮かびます。

「エルマーと龍」という絵本

少年と龍が仲良くなり、龍の背中に少年を乗せて、いろいろな街や国を飛びまわる冒険するもの。

少年は龍との冒険により勇気と行動力を身につけていったのかな。

読み聞かせをしてあげたように思います。

龍の最高の餌は「経験」です。


このエッセンスを持ってお店の龍さんとコンタクトをはかりました。

特に訴えたいことは今はないようでした。

(お店は客入って混んでました。)

龍の気?は清々しい感じを受けとりました。

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客が入らないと動きまわるようですね。店主思いの龍だこと。龍とのコンタクトはここまでです。


ワタシはここのお店にレンタルボックスを借りていて自分のハーブ雑貨を置かせていただいてます。「優しき龍の広背」も置かせていただきました。

次回は違うエッセンスを置こうと思ってます。

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レンタルボックスは個性がでます。

小さな空間ですが

少しずついろいろ開拓していきます。