月の裏で会いましょう(niboshiのマイノリティレポート)

半分ホリスティックな事、半分スピルチュアルな事、半分現実的な事・半分ゆるい話・時々報告

コロナ禍の中で生きる(2)

東京のコロナ感染が1000〜2000の間で、日々気持ちも揺れます。

こんな中、真面目な私のエライ所は朝夕、検温している所かな。

朝は35度代。夕方は36度代。

人間、夕方の方が体温高いんだあ。と感心。

モノ食べた時と眠い時も、割と36度台

さすが哺乳類と感心してしまう。

人混みはなるべくさけてますがやむおえない時は対策をしっかりして望んでいます。


本日は自分は某研修のファシリテーター

呼ばれて出席していました。200〜300人位入る会場で、50人位に参加を絞り開催、コロナ対策バッチリでソーシャルディスタンスしながら行ってました。

その研修はそもそもホントは1500人位受けねばならぬ研修でした。

今回ね研修は全体の半分に受講生を減らし会場で更に減らして行っていた。

教室の会場は窓開け放しで行ってました。

年度の計画があるかもしれないが今年度受講出来ない人は来年に回る。

とすると来年の計画もまたかわるだろう。

来年の計画をそのまま来年の計画+今年度出来なかった事の実行になるだろうか。

来年の計画の全体もまた見直していく必要がありそうだ。

ようはスピルチュアルでないけど、未来は一つでない。複数ある。

後は参加者の意思か。

コロナ感染も自分の受け止め方で未来がかわるだろう。A Iはおりこうだね。

皆、学習しようよ。