占い師デビュー(1)

占い師デビューします。

12月15日

時々。

本業ではないです。

自分のやりたかったことは

生きているうちに表にだしたいと思ったから。

他にも表に出したい自分はいろいろある。

(誰の目を気にしてやらなかったのか。自分？自分なら何やってもOK だと)

さて8日の土曜日の事

自分には受験生の子供がいます。

この時期、会話が少ない。

少しだけ声をかける。

「ちょっと占ってもいいかなぁ。ちょっとね。」

子供にカードを選ばせカードを読む

声に出してはいえず…

(あちゃー。子供の頭の中 漠然とした不安もあるが、同じところでつまづいて息詰まってる感じ。投げやり状態。

で、内面曇って批判的、自分の理想は高いが

実と伴わず。頭のレベルと目の前のやってる事があってない)

やんわりと、子供に伝える。

「頭の中ぐるぐるしてるんじゃない。どこから手をつけていいかわからない。困ったね。

塾の先生に正直に話して、レベル下げてやり直した方がいいんじゃない。ま、いろいろあるけどね。

こっちのカードで好奇心と遊びがでてるから…勉強サボって遊べというわけでないが、

いつもより楽しい興味あることで息抜きするのがいいかなぁ。

例えば、興味があるけど入ったことないカフェでお茶するとか。新しい変わった文房具を使ってみるとか。

気持ちを少しだけ変えてくれるもの。

きっとそんな感じで君は乗り越えられるよ。

はい。」

一人ではグズグズしてるかな

一緒に乗り越えようよ…と

彼が気になるお店で息抜きしに行く

画像は四谷の住宅街にある紅茶の専門店モヒーニのスコーンとサンドイッチと

アッサムミルクティ  息抜きしました

ついでチョコボール専門店の

CＨOCI  というお店で100g分チョコを買う

遊びたいのは母の方かな。