月の裏で会いましょう(niboshiのマイノリティレポート)

半分ホリスティックな事、半分スピルチュアルな事、半分現実的な事・半分ゆるい話・時々報告

怖くない霊視⭐️ジョハリの窓

ここ数日体験した話を書きます。


自分は、数ケ月に一度副業で占い師をやってます。


自分が出入りしている占いカフェがあり、

そこにいろんな占いの先生がいる。 

カフェのママさんにも相談し

カードや統計的な占いは解釈により先生の個性が出るけど大元のデータ?は同じ、


だけど霊視やリーディングやチャネリング

独特で個性や相性があるとのこと。


先週木曜日24日に

怖くない霊視をしてくれる先生に今の自分の

霊視をしてもらう。


霊視の鑑定は…

自分にあったことした方がいいと。

福祉も占いもヒーリングも、それはそれだけど。自分をもっと輝かせて。と。


聞いて思ったのは、自分の魂?や思い?は、多面体だなと。100くらいの顔を持っているのではないかなと。

その先生がいうには、生きることは地に足をつけること。


自分の魂を感じるようにして。

あなたは日本の神様に好かれているから、しっかり繋がって…と。


はい。


どこを、どう解釈しようかなと。

まずクラウディング(地に足をつけてしっかり生きる。)

そしてセンタリング(自分の気持ちに正直に。嫌われてもブレない)

たまったネガティブな感情の浄化

(クリアリング)



これらがしっかりしてから次のステージでしょうが。

次のステージって、今、思っている事と違う気がする。

答えはなく、ただ、もう一度自分なりの哲学やアイデンティティを模索するのが答えに近いものかもしれない。と。


霊視してもらって哲学に辿りつくとは。

参考にはなりました。


自分って自分が思うほど自分の事知らない部分もある。

心理学のジョハリの窓を思いだします。

自分も他人もf:id:niboshi-san:20190127213205j:plain

知らない一番小さな窓を思い出しました。