レイエッセンス2(在我)

9月も終わるのに7月から8月の話しです。

ブログはその日のうちに書きましょう。

何を話してましたか。寄り道が多くて

牛肉の部位の説明ではなかった。自分の話しです。自分の求めるエッセンスの話し。

レイエッセンスというエッセンスは、いろいろなシリーズがあります。

自分が体感したものをシェアします。

「在我」(ざいが)

最初に「合う」と思ったエッセンスがレイエッセンスの中ではこれでした。

自分の仕事の役割がまさに「利用者をエンパワメント」していくことだったのでそう思う。
「自分にあう」ものを「自分が摂る」とどうなるか『最強』になります。
今も、これ私と思ってしまう。

「在我」の英語読み  empwerment of myself

(社会福祉士や精神保健福祉士や相談員さんやケアマネさんは常に思う所ですよね)

エンパワメントですよ！自分自身の中から。

利用者さんをエンパワメントするには自分自身のエンパワメントが必要かもしれませんね。

明るさを知ってる人は、人の微かな明るさにも気づき更にそこに働きかけ灯をともしさらに灯を大きくしていくような。

自分の強みをさらにパワーアップさせるように感じるエッセンスです。
また、折れそうな弱気な心の後ろ盾になり背中を押したり潜在的に隠れている自分の本心を引っ張り出すような作用を感じる事もあります。

自分がそうしてるのだけど。

潜在的に思っている事が現実化しやすくなったというか、共時性（シンクロニシティ）が起こりやすくなるようでした。
※個人的な体験なので誰にもあてはまるとは限りません。

シンクロニシティというか思った事が引き出された体験を話します。

F Bを立ち上げる前に、今の施設の事業所の理事が新しく福祉ではない、普通の街中の割と地域の人を意識した昭和風のカフェを立ち上げいという話しがあがった。「時々、にぼしさんも夜何かやる？」と聞かれ…

「まぁ、アコギ(アコースティックギター)で何曲かできますが,...ユーミンとかなら。中島みゆきも下手だけど」と。

何かっていわれても．得意だったものは…

そうだなぁ中高校生の時、占いをやる方にハマってたんだよな。結構 ファンもいたんだよなぁ。たまにやってみるかなぁ。

理事には 「機会あれば 占いもやりますよ」と返答する。

が、どこかで実際何回か練習しとくかなぁ…と思って出入りのラテアートの先生に話してみる。

自分「月1回位、冗談でもいいから占い師とかやったみたいかな・・・ははは」
友人「私のバイト先占いカフェだからマスターにいえばできるよ。話してみたら」
自分「はい。」

実際に話しに行き、後は自分次第です。

ここからFBを立ち上げる気になり立ち上げます。(1ケ月前よ)

エンパワメント  自分の中にあります。