平成最期の半分ツラい

お天気は

春らしくなってきました。

平成がもうすぐ終わります。

平成はどんな年だったか。

いろいろなものは生まれたが

ホントに欲しいものや

自分が納得するものに

出会えたかな。

自分自身の軸が

ぶれまくっていた気もします。

なんで

自分に自信がなかったから？

いえ、正解や正しいと思われる

こたえを求めてたから。

ブレない自分がいないわけでもない

ブレない自分は時々自分の前に現れる

自分がいうには

自分でいいです。

スピリチュアルも

ホリスティックも

フラワーエッセンスも

ヒーリングも

占いも

アセッションも

5次元も

半分でいいです。

もう半分は

求める時は

専門の方に委ねて

後はいい

自分には

自分の生きる道があり

ブレる事も

受け入れながら

自分でいれば

いいです。

はい

平成は半分のままで終わります。

続きはないかもしれないです。

興味があったら、他者に続きを

任せます。

何になるってわけではないです。

自分が自分のホントに思うことに

繋がればいいです。

さて、家族の不幸話し

子供が入院しました。が

これには、いろいろあって

前向きな入院でした。

表に出てきて、早く解決してよかった。

子供が倒れたと話したが

フラフラしたのは確か

4月15日のこと…

子供の顔を見て驚いた。

ニキビ？

口の下部分に

異常に発疹。

更に時間経ち

夜寝ようとした時

顔を合わせると

右目上に

また塊ブツブツ発疹

何か変

その次の朝

子供に皮膚科件内科件外科の医者に行ってもらう。

しばらくすると子供から

「専門の皮膚科に行ってくれと紹介状もらった。そこから、また緊急対応の大きな病院へ紹介受ける

予期せぬことだったのですが

子供の病気は、緊急対応の必要なものでした

もともとアレルギー体質で

春先でアトピーが出ていて

掻きむしっていたの

そこにヘルペスのウイルスが入り

湿疹が悪化したの

[カポジ水痘様発疹症」

治療法はウイルスを殺す点滴しかない。

早期発見早期治療が重症化を防ぐと。

子は今は落ちつき気持ちと身体は元気だから、院内にあるエアロバイクで体力消耗している。

一般の医者から専門医さらには緊急対応病院の連携は見事でした。

連携

いろいろな分野で抱えるのでなく

他者の力も受け入れ

早く解決に結びつくといい。

令和は、そういう時代になってくれたらと思う。