月の裏で会いましょう(niboshiのマイノリティレポート)

半分ホリスティックな事、半分スピルチュアルな事、半分現実的な事・半分ゆるい話・時々報告

2月の体験の話し

2月
いろいろスタートしました。

前半関わったことは
1)UEの伝授を受ける

2)オーストリアンブッシュフラワーのレベル1の
  講習を受ける

3)地域の相談支援専門員とし動きはじめる。

4)東京都のサービス管理責任者講習のファシリテーターとして講習者に指導を行う(2回目)

5)子の受験が始まる

6)主人が痛風気味になる

7)ソーシャルワーカーのミニ集まり会が始まる


1) 2)は趣味の分野
3)4)が仕事
5)6)が家庭
7)は仕事にも絡み趣味にも絡みどこにも属さない

1)はUEというエネルギーワークの伝授をM田センセより講習を受けながらいろいろな使い方を学ぶ。
まるで魔法使いの弟子のような感じ。
自分は能力はあるのですが…コントロールが。
まるで野球⚾️の初心者ピッチャー
少しずつ振り返りをしながらやっていくと思います。まずネガな感情が湧かなくなった。
この状態をどうやって使っていくかな。
講習の最中、センセもワタシも眠くて眠くて、人は癒されて幸せな状態だとこうなるのね…というのを身をもって体感しました(2月2日3日)

2)は、フラワーエッセンスのブランドで、オーストリアンブッシュフラワーエッセンスの講習を、女子医大出身で現役医者でもあるN村センセより受けた。
自分で調べるより、はるかにいろいろな解説があり非常に良くわかり実践的だった。
腕の筋反射を使いエッセンスの選び方も学んだ。
現世を力強く生き抜きたい。肉体面もしっかりサポートしたいという思いもあり、ブッシュはそのようなエッセンスに思った。
他にワタシはバッチフラワーエッセンスも学んでいて、ブッシュのおかげで、バッチも深めてプラクショナーまで、とってしまおうかという思いが湧いてきた。
バッチフラワーエッセンスは繊細で自分は好きなのだが上手くいかないと煮詰まってくる感じ。
ブッシュの方がパンチがあるように思った。が。その先またバッチの繊細さが必要かなと感じてる。2月9日10日

3)自分の住んでる地域(区)に帰って来ました。
 施設の管理者件相談員から、地域の相談支援専門員に。
さっそく自転車で🚴‍♂️いろいろな利用者宅を訪問してます。施設もまわってます。
 知り合いの子が大きくなり、その子やご家族の支援も始まります。
地域の子供達や地域の親子さんと井戸端会議やスーパーの前で雑談がてら相談に乗るのがワタシの理想。外では何だからウチでお茶でも飲みながら、も少し話そうかとなればいいなと。
自転車で駆け回ってます。2月〜

4)東京都サービス管理責任者講習ファシリの件。
なんでファシリを受けてやっているのか。
一年前くらいに私のもとに都の職員の方からオファーがあったから。
何でオファーがあったかは、区の障害者就労支援センターの方々がワタシを推薦していたからでした。その頃、かなり困難事例やケースを抱えて、また障害者の就労にも力を入れて行政機関やサービス事業者の間を走り回ってました。それで動く管理者という事で目についたのでしょう。
今回の研修では、ワタシは縁を感じるものが2つあった。
1つは、元いた施設の理事長自らが研修の受講生として講習を受けていたこと。(元部下が上司に指導してる感じ)
もう1つは、新しい事業所の関連施設の支援者が
講習を受けていた事(隣の席に座った子に勉強を教えてあげる感じ)
立場が違う時は相手の仕事に興味は持たないだろうが、自分事になると、それぞれ学んでいこうという気持ちになったように思います。
しっかし、元理事長の講習の受講態度の悪いこと…あちこちの講師からブーイング👎をいただき、複雑な思いでした。(2月14日15日)

5)センターも終わり私大の入試真っ盛りです。
  1つだけ私大は合格しましたが。
 本命はこれからです。

6)ウチのパパさん、5日前くらいから膝が痛くて歩行困難です,贅沢病みたいです。医者からは痛風気味?と言われてます。
お酒ストップしてます。

7)福祉仲間との飲み会
実はFBで知り合った仲間と飲むのははじめです。
私を含め3人で飲んだのですが。
1人は実際の仕事で関わり苦労もしてきた方でした。
福祉だけど、それぞれ立場が違うので、視点も考え方もいろいろでした。
男性2人は福祉学を掘り下げ考えるタイプ。
今後、いろいろ福祉を考えていくにはどうして行こうという話にもなり、福祉以外の福祉や、福祉から外れていろいろな繋がりを持つという案も出たり、結論は出ませんでした。
2人の男性は、この3月.4月とそれぞれ新しいステージに向かっていくとの事。(自分はもうスタートしてるけど)
飲み会でも、お茶会でも、それなりの方々なので
いろいろ学ぶ場や交流会は出来ると思う。
まず軸になる話しあいが必要だが。

自分が1人に提案していることは、
障害であれ高齢者であれ、大変な人を支援していく家族や支援者のメンタルケアやレスパイトを
考えられる場や交流会を先々考えてみたいと。
これは1人で何かはじめて行くかもしれないです。



ただの飲み仲間になるか、新しい事業の種まき仲間になるかはわかりません。

言えることは
誰でもシアワセになる権利はあるのよ。

well  being





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