月の裏で会いましょう(niboshiのマイノリティレポート)

半分ホリスティックな事、半分スピルチュアルな事、半分現実的な事・半分ゆるい話・時々報告

日常(自由とは)

諺で


箸が転がるよう

箸が転がるような笑い


と、あるが

若い女の子達の生活は

そんな箸が転がるような

笑いで溢れている。


意味は

ケラケラ

どうでもいいことを

喜劇や笑いに茶化してしまう

若い子は天才🤣


ワタシも笑いの天才だったと思う

そういう才能があったんだ🤭


大人になりその才能に

蓋をしてた。


ただ今から再びその蓋を開けるか

どうかはわからない。


でも、蓋は閉じなくて好きに

開けたり伏せたりしていいよ

と、いう思いが湧いただけでも

気が楽になった


中学高校生の

校則の厳しい中でも

明日を楽しもうという

気負いがある事は素敵だ。


それは別なカタチで

精神に、また知能に、身体に

判定がつかない難病に障害が

あったとして

制約があったとしても

夢みること、楽しむこと、

自分を自由に生きることは

あっていい


自分を縛らないで。

オープンマインド